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日本とUAE

UAEは7つの首長国[アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマン、ウム・アル・クワィン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマ(1972年連邦に加盟)]により、1971年に結成されました。
当社が操業しているアブダビ首長国は連邦最大の首長国。面積は北海道ぐらいの広さ(約67.000km²)で、連邦領土の約87%を占めています。
UAEと日本とは、経済面を中心にきわめて重要な関係を保っています。UAEにとって日本は輸出入ともに重要な貿易相手国であると同時に、日本にとってもUAEは最大の原油供給国の一つとなっています。
また、日本との交流も政治、経済のみならず、文化、スポーツ、科学技術等幅広い分野に及んでいます。また、1990年の故ザーイド前大統領並びにその後のムハンマド皇太子の来日や1995年徳仁親王(今上天皇)ご夫妻のUAEご訪問や首相を含む多数要人の往訪、アブダビ日本人学校へのUAE国民子弟の受け入れ、成田-アブダビ間の直行便の就航等、両国間で密接な関係が築かれています。

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